松本ってどんなところ?松本の町や工芸のことをもっと知りたい!
読んで楽しむ「工芸の五月」、ぜひご覧ください。
「生活と歩む」と題したこちらのウェブ連載では、作品の背景に漂う、それぞれの仕事や暮らしをちらりとご紹介。
作り手の言葉や使い手の気持ちなどを写真と共にお送りしていきます!
食と工芸がそっと寄り添うとき、おいしさや使い心地の良さは一層増すように思えます。
さまざまな素材による酒器と、地元の酒肴で味わう“ほろ酔い工芸”。素材や形、合わせる食で変わる風味を楽しむひとときを。
2012年から企画の一つとしてスタートした「子ども椅子展」。松本市美術館にある中庭に小さな椅子が並びます。
企画のきっかけや、子ども椅子のカタログなどをご紹介します。
クラフトフェアまつもとにゆかりある木工作家たちによる「どこでも工芸空間」プロジェクト。椅子・テーブル・カウンターなどを含めたポップアップスタンド一式の制作過程を追いかけレポートしました。
文・大輪俊江 / 写真・倉澤聡
松本の町や、日々の暮らしを湧水や工芸・クラフトとともに楽しむ提案をする「みずみずしい日常」のプログラムの一つ「建築家とめぐる城下町みずのタイムトラベル」。
まちや建物の専門家である建築家の案内で松本を歩くと、新しい発見があります。