松本は工芸のまち。
今でも残る蔵や古い建物、
そこかしこに佇むちいさな工芸を
見つけてみませんか?
細い路地を通ると、湧水やお店が現れます。
松本は散歩にもってこいの小さなまち。
迷子も楽しいまち歩きはいかが?
あの場所のこと、あのお店のこと、あの人のこと。
松本と工芸の関わり、そして今活躍する工芸作家にスポットをあてます。
工芸というと堅苦しい印象もありますが、つまりは暮らしの道具や生活品のこと。
「工芸の五月」は、松本と工芸の深い関わりに着目し、そこに新たなエネルギーを加えようという企画です。