工芸の五月では、広告を通じて協賛してくださるサポーターを募集しております。
下記をご覧いただき、趣旨ご賛同いただけましたらご協賛ご検討いただきますようお願い申し上げます。
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日頃より「工芸の五月」の開催に格別のご理解とご協力をいただき、厚くお礼申し上げます。
松本は江戸時代から匠が集められた城下町として、戦後には「民藝運動」に共感した人たちによって木工、染織をはじめとする工芸品制作が活発に行われました。
こうした松本と工芸との長い関わりが礎となって、1985 年に「クラフトフェアまつもと」を、2007 年には 5 月の 1 ヶ月間を「工芸の五月」と銘打って“工芸月間“をスタートさせました。
松本市内約 40 の会場で工芸の企画展が開かれ、それを契機に若い作家が松本に移住するなど地域の再生や活性化への動きにも繋がっています。
そして、2022 年から「工芸の五月」が新しくなります。
5 月の賑やかな工芸月間を皮切りに、季節とともに工芸を楽しめる企画展やワークショップなど年間を通して企画・運営をしていく予定です。
それにともない、広告協賛（サポーター）を募集しております。開催の趣旨をぜひご理解いただき絶
大なご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。
価格・お申込みの詳細はこちら
工芸の五月実行委員長 伊藤博敏
◉募集締切 2022年1月31日（月）
◉お問い合わせ工芸の五月企画室
Tel：0263-34-6557 Fax：0263-34-6545
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