【工芸の五月通年企画・秋の展示🍂】
大きいもの 小さいもの展 -木と布と暮らしと-
◉日程 2023/10/27(金)-29(日)の３日間
◉時間 10:00～18:00（最終日17:00）
◉入場無料
大きいもの会場
◉cafe&gallery noyie
◉松本市大手3-2-17 2Fギャラリー
小さいもの会場
◉ゲストハウス東家
◉松本市大手4-5-1 玄関ギャラリー
＊両会場とも駐車場はありません。車でお越しの方は近隣のコインパーキングをご利用ください。
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高いビルとか、小さなネジとか。
大きいものも小さいものもこの世にたくさんあるけれど、 私たちの暮らしの中の、大きいものは、これくらい。 小さいものは、これくらい。
今回は5組の作家さんをお誘いしました。
自分のからだにぴったりくるからそばに置きたくなる、 大きいものと小さいものにぜひ出会ってください。
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参加作家（順不同）
［木のひと］
・鈴木努（駒ヶ根市）
散孔材を生かした滑らかな手触りのオーダーメイド家具や小物を作っています。
・牧瀬家具製作所 牧瀬福次郎（朝日村）
座編みを中心とした椅子や小物の製作、北欧家具のリペアなどを行っています。
・Kancraft 羽柴弦（松本市）
無垢材を使ったシンプルで丈夫な、オーダーメイド家具や小物を作っています。
・PLYLIST 小尾口達貴（箕輪町）
木、革、金属などの素材をミックスしたものづくりを夫婦でしています。
［布のひと］
・solosolo（大町市）
草木染めを中心としたオリジナルの衣服と靴下を制作。毎月1-6日はアトリエショップを開いています。
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絵:まえたこよみ
