今年で4回目となる工芸の五月関連企画「工芸の庭」は、松本城大手門桝形跡広場で
5月25日(土)11:00~17:00、5月26日(日)10:00~16:00に開催します。
松本市をはじめ県内のクラフト作家が出展し、作品を展示・販売します。
会場の大手門桝形跡広場は松本城のすぐ近く。城下町の散策とあわせてお楽しみください。
今回の出展作家をご紹介します。
とんがった帽子を中心に、「少しクセがあるけどなぜかしっくりくる」そんなものづくりをしています。(unisex+ageless)
https://www.instagram.com/se_tu_se/
ふわふわの羊毛は触れるたびに、心もふわっと緩むから不思議。「癒し」をテーマに、フェルトバックを中心とする羊毛フェルト作品を作っています。ご自分で制作を楽しむ「癒しの羊毛フェルトセミナー」も主催しています。
http://www.kobo-ren.com/
自然物の美しさを活かし、ひょうたんを媒体にうるしを塗った器やアクセサリー等の日常に使えるものを制作しています。
https://www.facebook.com/hyoutanjapan/
陶器のマグカップやお皿を作っています。いつものお茶の時間が少しだけ特別になって誰かの心を元気にするお手伝いができたらうれしいです。
http://mufupottery.jugem.jp/
青森生まれ 長野県長野市在住
2004年 ガラス工房橙(東御市)勤務
2015年 フリーランスとして活動拠点を長野市に移し、「FUKU glassworks」を構える。
2018年4月 実店舗「FUKU tenpo」オープン。
柔らかく光を感じさせる硝子という素材を生かす、吹きガラスという技法で制作をしています。生活の中にすっと馴染みながらも光を放ち、暮らしを彩っていくお手伝いをする。そんなガラスでありたいと思います。
http://www.sollaripple.com/
1982年 沖縄生まれ長野そだち。
2005年から独学で帽子をつくりはじめる。木崎湖のほとりに住み、ここ2年はミシンを持ち歩き、旅のなかに暮らしながら感じつくることをしています。旅先で出逢うモノコト、果実のたおやかなまるみや、からだのやわらかな線をおもいながら帽子をつくっています。
麻ひもを使ってバッグやバスケットを作っています。しっかりときつく編み、本革を組み合わせるのがkinari*の作品の特徴です。
https://www.instagram.com/kinari.craft/
長野県上田市にて陶のうつわを制作しています。シンプル・素朴な日々の暮らしにピッタリなうつわです。
https://ittogama.jimdo.com/
長野県で家具や木工品を製作している工房です。
歪みあるステンドガラスを用いて溶かしたり削ったりして生み出した手作りの腕時計を制作しております。絵本の世界から飛び出してきたような可愛らしくなぜか懐かしい時計たちです。
https://www.froggywatch.jp/
木と異素材の持ち味を生かして生活にうるおいをもたらすものを制作しています。
桜・楓材と手作りガラスを組み合わせた「三日月モビール」が代表作です。
http://tezukuna2016.naganoblog.jp/
世界各地の天然石。手で紐を結び作るマクラメ。時をかけてきたビンテージパーツ。
その コト モノ を大切に考え 全てを一つの作品へ。
https://www.hatakeyamatomoaki.com/
鮮やかで透き通るような青い器を中心に、使いやすさやデザインにこだわり制作しています。
日々の暮らしに潤いを・・・そんな願いを込め、一点一点線彫りし、色絵をほどこした作品を制作しています。
http://www13.ueda.ne.jp/~mizuirogarasu/index.html
木工ろくろによりひとつひとつ丁寧に仕上げた木の皿、木の器です。
chieruでは、木の実、葉、樹皮など、信州の自然素材のモチーフをそのまま使ったシルバーアクセサリーを作っています。
https://www.chierucraft.com/
どうぞクラフトフェアまつもと2019+クラフトスクエアとあわせてお出かけください。
特別編集号『柚木沙弥郎 今に生きよ』
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