※2018年の企画のため終了しています。
日本には素晴らしい籠がありました。そして、今も暮らしを支える美しい籠を編む人々がいます。竹、木通、鬼胡桃、山桜樹皮。日本の暮らしを綴り、編み続けられてこられた希少な籠の仕事をご堪能ください。
2021年のオフィシャルガイドブックは無料でご覧いただけることになりました。