※2017年の企画のため終了しています。
初期の3 年間に、湧水をきっかけに街と工芸をつなぐ「みずみずしい日常」の一環として行われた「池上喫水社」は、ガラスの器具で抽出される水出しコーヒーの展示と喫茶を中心とするプロジェクト。 蔵を取り巻く源池地区、企画した人場研、ガラス作家の田中恭子、コーヒーを扱うLPACK、様々な要素が融合し、機能しあって、静謐な時間と空間が整えられます。
2021年のオフィシャルガイドブックは無料でご覧いただけることになりました。