※2016年の企画のため終了しています。
「工芸」「民藝」「空き家」 僕たちが松本で気になっていることについて改めて見つめ直し、僕たちなりの新しいチャレンジができたらと思います。チャレンジすることが工芸の五月における僕たちの役割なのです。(LPACK.)
詳しくはLPACK.のホームページをご覧ください。
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