※2016年の企画のため終了しています。
間と余白の妙。 器の向こうに見る独自の世界観は、時代の流れを脇目に、揺るぎない確固としたものとして存在する。一見ストイックとも映るその佇まいは、料理の受け入れには驚く程に寛容である。 白と黒を主とした磁器に加え、高野山で制作した陶器も並びます。
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