※2014年の企画のため終了しています。
中町には丸山太郎の「ちきりや」をはじめ幾つもの工芸品店があり、“民芸のまち”として知られる松本を代表する通りです。 本展では、松本の民芸運動を先導し中町と縁が深い作り手たち、卵殻細工の丸山太郎・型絵染の三代澤本寿・松本民芸家具の池田三四郎の作品と、みすず細工・押絵びな・松本てまりなど、江戸時代から続く城下町松本の伝統工芸品を紹介します。
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