※2014年の企画のため終了しています。
小林寛樹(造形)小林庸子(布)両氏による「未草」。 長野の黒姫の土地に出会い、そこで暮らす事を決めたのが4年前。自らの手で開拓を終え、その土地の木や石や土、集めた廃材で家を建て始めると言う。自然と共に生き、暮らし、作品は生まれる。未草展と題し、今後のお二人の活動を紹介していきます。2014年、初回は「開拓」です。
2021年のオフィシャルガイドブックは無料でご覧いただけることになりました。