※2017年の企画のため終了しています。
商店と工芸は、松本の老舗や若い商店主、作家たちが協力して「工芸の街・松本」の魅力を伝えるイベントです。
商店と工芸2017の中心となる展示です。「感じる」「手にとる」、「巡る」という3 つの視点で、城下町に息づく工芸品が持つ魅力を様々な角度からご覧いただきたいと考えています。
【手にとる|工芸マルシェ】
普段は通行人で賑わう商店街の歩道に、市場のように作家のショップが連なります。国内外で活躍する作り手の作品を、暮らしに取り入れてみては。
特別編集号『柚木沙弥郎 今に生きよ』
当初、オフィシャルガイドブックで掲載を予定していた内容を編集。オンライン購入もできます。
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