※2014年の企画のため終了しています。
クラフトフェアが作家中心の集まりであるなら、これに対して日本の工芸で大切な位置を占めていた選者の眼、つまりギャラリーの眼を通したクラフトを見ていただこうと思って始めたのが六九クラフトストリートです。今年で3回目。お陰さまで随分定着してきたようです。
今年はギャラリーが日頃扱っている作家を中心に選んでいただきました。また現代の作家ばかりではなく、古いものも見ていただこうと思い、京都から「古い道具]という古道具店も参加していただきます。また六九クラフトストリートでは10cm横のスペースで青空カフェも営業していますので、休憩しながらゆったりとした気分で工芸散歩をお愉しみください。
特別編集号『柚木沙弥郎 今に生きよ』
当初、オフィシャルガイドブックで掲載を予定していた内容を編集。オンライン購入もできます。
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