※2013年の企画のため終了しています。
大手門枡形広場を軸にした、信州大学人文学部芸術ワークショップゼミによる回遊性プロジェクト。
広場では、美術家・青田真也によるワークショップなど様々な企画を開催します。 また、周辺のまちなかに「五感ポイント」や「仮椅子通り」を設定。散らばった椅子に座って寛げば、ありのままの松本が見えてくるかもしれません。まずは広場で、お茶を飲みながらお話しませんか。学生セレクトのもうひとつの松本をご案内します。
⇒詳しくはブログをご覧ください。
2021年のオフィシャルガイドブックは無料でご覧いただけることになりました。